ウィリアムヒルのブックメーカーのライブベッティング(ライブベット)について

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管理人はスマホPCタブレットでもいつでも賭けれるウィリアムヒルを利用していますよ。
⇒ 上記バナーの説明書で分かりにくい場合はブックメーカーの始め方一覧記事ページ
⇒ 2016年シーズンのNPBプロ野球ブックメーカーに賭けた試合の成績一覧記事ページ
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ウィリアムヒルのブックメーカーでは ・・・
- 試合前にその試合の予想をして賭ける遊び方
- 試合中にその試合展開を見てから賭ける遊び方
と大きく2通りの賭け方があります。
試合中に、そのゲーム展開やどっちのチーム(選手)が優勢なのか?調子が良いのか?という事を考慮して賭ける遊び方をライブベッティング(ライブベット)と言います。
ライブベットのメリットは、試合展開から予想できるので、予想が当たりやすい。という特徴があります。
スポーツでは劇的な逆転勝利はあまり多くないですので、オッズは低いですがより優位な方へ賭けた方が勝率が上がってきますからね。
ウィリアムヒルのトップページより「全てのライブベットイベント」を見るで色々なライブベットを選ぶ事ができます。
ライブベットで賭けた時には表示に"Live"と記載されます。
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- サッカー
- テニス
- バスケットボール
- クリケット
- メジャーリーグ
などのスポーツがライブベッティングが可能となります。
特にライブベットを楽しむのは「サッカー」が多いと思います。
それでは、実際にサッカーのライブベットをしてみたいと思います。
カザフスタン・プレミアリーグの 「オーダベイシー・シムケント vs ズヘッティサ」の対戦です。
後半69分27秒で約70分の所で1-1でゲームが進行中です。
残り時間は約20分とロスタイムの数分ですね。
オーダベイシー・シムケントの勝利 2.80倍 引き分け 1.70倍 ズヘッティサの勝利 7.50倍 引き分けの予想で20ドルベットしました。
引き分けならば34.00ドルの払い戻しとなります。
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試合の結果は???
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見事に引き分けで34ドルの払い戻しで +14ドルとなりました。
サッカーのライブベッティングのポイント
- 残り時間が少なくなるにつれ(試合が進めば進むほど)優勢のクラブチームのオッズは安くなります
- また、その逆に不利のクラブチームのオッズは高騰していきます
サッカーは後半残り20分~15分以降で勝負強さが試されるスポーツでもあります。
ですので、サッカーのライブベットを中心にしたい!と考えている場合には ・・・
- どのリーグに賭けるのか?
- そのリーグの参加チームが残り時間が少なくなった時の得失点データを確認する
後半残り時間が少なくなった時のどのチームの得点が多いのか?少ないのか?のデータを取るという事を行えばライブベットでも勝率がグンと上がってきます。
Jリーグの2013年の「時間帯別得失点」データならば ⇒ Jリーグ公式ウェブサイトの時間帯別得失点データ などからデータを閲覧する事もできるんですね。
またサッカーでは後半残り時間10分を切ってもベットできる事もあります。
勝ちを狙っていくならば個人的にはテニスのライブではよく勝たせてもらっています。
アレクサンドル・ドルゴポロフ vs アーネストス・ガルビズ
アーネストス・ガルビズの勝利に30ドルベット(オッズ1.30倍)
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ジーン・ジューリーウン・ロージャー/ホリア・テッコー vs ファビオ・フォニーニ/サンティアーゴー・ガーンザーレズ
ジーン・ジューリーウン・ロージャー/ホリア・テッコーの勝利に30ドルベット(オッズ1.60倍)
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2試合の結果
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合計賭け金 30ドル+30ドルで60ドル
払い戻し金額 39ドル+48ドルで87ドル
利益 87ドル-60ドルで +27ドル
番狂わせが少ないテニストーナメントの1回戦~3回戦はオッズが固い方が断然に勝てる確率が高いです(100%ではありません)
こういった上記の賭け方もあるのですが、やっぱりプロ野球が好きな場合にはプロ野球やひいき球団へ賭けたり、サッカーが好きならば好きなクラブに賭けるといった感じで、あなた自身が一番好きなスポーツの賭ける方が面白さはあります。
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