ブックメーカーで勝つ方法 【誰にも秘密ですよw】

あなたもブックメーカーで楽しみませんか? スポーツ観戦がより面白くなりますよ^^ /
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管理人はスマホPCタブレットでもいつでも賭けれるウィリアムヒルを利用していますよ。
⇒ 上記バナーの説明書で分かりにくい場合はブックメーカーの始め方一覧記事ページ
⇒ 2016年シーズンのNPBプロ野球ブックメーカーに賭けた試合の成績一覧記事ページ
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ブックメーカーで勝率を上げるには ・・・
団体競技でなく個人競技でまぐれでは勝てないスポーツで強い選手に賭けるのが良いです。
個人競技では明確な勝敗がつくスポーツが良いですね。
例えば、個人スポーツでもモーグルなどの採点スポーツはなく、きちんとした点数の奪い合いをするスポーツですね。
団体競技は、勝敗の予想がしにくいという事があります。
しかし、わたし自身野球やサッカーなどに賭けてブックメーカーを楽しんでいます。
やはり応援に熱が入り、スポーツ観戦がより面白くなりますからね。
番狂わせが少なく個人の実力がハッキリと勝敗で現れるスポーツが「テニス」なんですね。
もちろん、100%ではありませんが、強い選手が順当に勝ち上がりやすいスポーツの代表です。
では、実際にテニスのライブベット(ライブベッティング)で実力差があり強い選手にベットしてみます。
ライブベットは試合の途中で賭けれる賭け方となります。
テニスのライブベットを確認して ・・・
- すでに1セット取っている
- オッズ差があり実力差があること
の2つの条件に当てはまる試合で一番良さそうな試合をピックアップしてみました。
ジェイミ・プルガー・ガーシア オッズ 1.20倍 Vladzimir Kruk – ジェイミ・プルガー・ガーシア オッズ 4.33倍 1.20倍の選手に100ドルベットしました。勝てば1.20倍のリターンで120ドル戻ってきて +20ドルの勝ちとなります。
※ ↓ 画像はクリックで拡大できます
試合結果はしっかりと予想通りに勝って手堅く20ドルをゲットしました。日本円にして2,050円程になります。
それではテニスの得点のルール(見方)について解説したいと思います。
左のSet1というのは1セット目が6ゲーム-3ゲームで上の選手が取っています。
右のポイントを4ポイント取れば1ゲームとれます。
- 1ポイント / 15 フィフティーン
- 2ポイント / 30 サーティーン
- 3ポイント / 40 フォーティーン
- 4ポイント / エース
両者が3ポイント目を取ってデュースになる事をアドバンテージとなります。
アドバンテージはポイントの部分に「Adv」と表記されます(表記されている方が後1ポイントを取れば1ゲーム取得)
デュースとは、お互いマッチポイントになった時に、2ポイント離さないといけない事を言います。
例えば ・・・
40 – 40 で両者がマッチポイントとなれば、どちらか2連続でポイントしなければ、そのゲームを取る事ができないんですね。
- 6ゲーム取れば1セット取れます
- 3セットマッチで2セット取れば勝ちとなります
※ グランドスラムだけ(全豪・全仏・全米・ウィンブルドン男子)は5セット
1セット 1ゲーム 2ゲーム 3ゲーム 4ゲーム 5ゲーム 6ゲーム 4ポイント 4ポイント 4ポイント 4ポイント 4ポイント 4ポイント 以上が、テニスの得点となります。
この様にして ・・・
1セット先取している強い方のテニスプレーヤーに賭ければ、リターンは少ないですが、負ける確率がかなり減ります。
ウィリアムヒルでベットできる1回の上限は3,000ドルまでとなります。最低額は1ドル以下でも可能です。
※ 2014年5月8日現在のレートで0.048ドルが最低レートとなっています。ポンドとドルの為替レートで変化しますが0.03ポンド程度が最低ベット額となります。
ただし、やはり賭ける場合には1ドルなどの端数が出ない数字をベットしないと、ブックメーカー側は良く思いません。
20.54など1セント単位の賭け方は「アービトラージ」をしていると判断されてしまう恐れがありますので、キリが良いドル単位で賭けましょう。
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