2015年(平成27年)のスポーツ10大ニュースを発表!世界中を巻き込んだ話題から野球界を揺るがした大事件まで!泣き虫先生の再ブレイクか!?

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2015年(平成27年)に起きたスポーツ10大ニュースを発表します!
様々な話題があった2015年のスポーツ界を振り返ってみたいと思います。
あなたは、どのニュースを覚えているでしょうか?
記憶に新しいスポーツニュースから大事件へと発展したあの事件簿まで!
独自の視点での勝手なランキング形式で発表していきます ^^ /
第10位 / 氷上に愛され復活した美しき天才「浅田真央」
フィギュアスケートの「浅田真央」が1年間の休養を明けて2季ぶりのグランプリシリーズで復活しました。
何と、復帰戦でショートと合わせて合計197.48点で通算15勝目となる優勝を飾りましたね(11月7日)
休業会見で復帰の可能性は?と問われ「ハーフハーフです」という返答は記憶に新しいです。
半分・半分ならばそうなのでしょうけど、可能性のパーセンテージでの50%・50%ならな「フィフティ・フィフティでは?」と思ったのですが?
まぁどっちが正しいのかはさておいて、三回転半の成功と自己ベストに迫る記録はさすがという一言の優勝でしたね。
日本が誇る素晴らしきアスリートですね。
追記
11月28日に羽生結弦が史上初となる世界最高得点「322.40点」を出しました!
このビッグニュースも加えたいと思います。
詳細な内容は フィギュアスケート羽生結弦に賭けるブックメーカー!史上初の300点越えの快挙達成「SEIMEI」安倍晴明の魂が宿る! の別記事にしています。
第9位 / 犯罪の巣窟!日本の伝統を汚すバット職人「ジャバ・ザ・ハット 熊ケ谷親方」
金属バットで付き人殴打!!!熊ケ谷親方(宮城野部屋)を逮捕!
日本伝統の技のデパート大相撲会からは定期的にネタが提供されますね。
かわいがり・暴力暴行・賭博・八百長の問題に振興努力が見られずに胡坐をかいて衰退傾向にある大相撲ですね。
名古屋場所の7月23日 ~ 5日間にわたり滞在先宿舎で、運転手の30才男性の腰部や臀部を金属バットで数十回殴打し全治2週間の傷害罪で逮捕になりました。
その後にも金槌を使っての暴行なども明らかになりました。
本名は山村和行で日本相撲協会からは解雇処分となりました。
熊ケ谷親方は「スターウォーズのジャバ・ザ・ハット」に似ていますよね(笑)
ちなみに、どちらも極悪非道です(笑)
※ 右は同部屋所属だった「第69代横綱の白鵬翔」
第8位 / 悲願達成!涙の団体金メダル!栄光への架け橋はまだまだ続く「男子体操日本代表」
世界体操「日本男子37年ぶりの金メダル獲得の快挙!」
- 内村航平 / コナミスポーツ
- 田中佑典 / コナミスポーツ
- 加藤凌平 / 順天堂大学
- 早坂尚人 / 順天堂大学
- 萱和磨 / 順天堂大学
- 白井健三 / 日本体育大学
10月29日イギリスでの男子体操世界選手権で、日本代表はアテネ五輪以来の団体制覇という快挙を達成しました。
その中心にいたのは、男子体操を牽引するエース「内村航平」です!
2位はイギリスで3位は中国という結果でした。
来年2016年のリオ五輪へ弾みを付けました!!!
男子体操は日本が誇る種目で、その快挙には本当に脱帽ですね。
栄光への架け橋は、内村航平がいる限りはまだまだ紡がれますね!
第7位 / 恐ロシア!国家ぐるみのドーピングの闇!旧共産圏国家の威信の真相とは?
年末に差し掛かる11月になって報道が始まったのが「ロシアの国家ぐるみでのドーピング問題」です。
ドイツ国内で「ドーピングにまつわる機密文書-ロシアがどのように勝者を生んだか」というドキュメンタリーが世界を駆け巡りました!
この番組では、元ロシア選手の暴露も生々しく真意の程が伺えます。
プーチン大統領は否定して、問題があれば個人の問題とコメントとし否定するも怪しさマックスですね ^^;
ロシアは1972年ミュンヘン五輪~1988年のソウル五輪まで総メダル獲得数1位です(ボイコットした84ロス五輪除く)
ロシアは国家ぐるみで、スポーツ相と国内で一番権威のあるドクターが中心になってドーピングを勧めていたとの報道もありました。
1970年代~1980年代の旧共産圏(旧ソ連・東ドイツ)では国威発展の手段として組織的なドーピングが横行していたのは事実です。
冷戦時代はメダルの数は国力だとも言われていました。
またロシア(旧ソ連圏)は「国家14-25計画」として筋肉増強剤の投与や実験・10代の期待できる体操選手への成長抑制剤を使っていたとも言われます。
現段階で、ロシアは来年リオ五輪へのボイコットは否定しています。
まぁ、ボイコットすれば認めた事になりますのでしないでしょうけどね ^^;
まだまだロシアのドーピング問題の闇は簡単には解決しないでしょうね。
競技前に全員に尿採取をすれば良いのでしょうけど、そのドーピング機関のいくつかをロシアが担っているのも問題ですよね ^^;
写真はロシアの「ビタリースポーツ相」
第6位 / 連覇ならず!それでも胸が張れる栄光のワールドカップ銀メダル!「なでしこJAPAN」
7月5日にFIFA女子ワールドカップ決勝が行われました。
大会連覇を狙う女子日本代表「なでしこジャパン」は、アメリカ代表と優勝を争うも圧倒的な実力差で2-5で敗戦し準優勝となりました。
大会初戦でのゴール前の接触プレーでの「FW安藤梢」の離脱から始まったWCでした。
決勝の舞台にかけ上がり連覇に挑むもアメリカの猛攻で、何と開始5分で2失点となり前半で4失点 ・・・
それでも、最後まで苦しい中で戦い抜いた銀メダルという快挙は素晴らしかったです!
今後も世界で花を咲かせる事が出来る次世代にも期待が高まります!
この大会のブックメーカーで230ドル負けたなんて言えない・・・(小声)
【追記】12月16日(水)
女子サッカー日本代表として22年間で205試合83得点を挙げた「なでしこの支柱澤穂希」の突然の引退発表!
15才で代表入りしたレジェンド澤ニキが引退発表です。
代表試合数・得点数とも現在は男女合わせてもトップでした。
今後は監督・コーチには全く興味はないが、何かしらの形でサッカーに関われれば、とコメント。
次世代の成長が追いついていないだけに個人的には非常に残念です ><
第5位 / Do you know 侍?
初開催された「WBSC世界野球プレミア12」で侍ジャパン日本代表が優勝を
飾りました!!!飾れませんでした TT準決勝で敗退しての3位決定戦をメキシコと争って3位決定です。
- 優勝:韓国
- 準優勝:アメリカ
- 3位:日本
- 4位:メキシコ
特に準決勝の韓国戦は小久保監督の継投ミスが大バッシングとなりました。
9回表3-0で勝っていた試合をひっくり返されました(怒×100)
ノーアウト満塁から、一番やってはいけない継投を選択しました。
プレミア12では制球が不安定で要所をしっかり締めれず、さらには救援を大失敗した投手を無死満塁でリリーフさせて、四球押し出しでやらなくて良い点を献上しました。
この継投に激怒した野球ファンは多かったです。
またプレミア12の大会直前に沸いて出てきた「応援侍たまべヱ」に至っては台湾現地に応援には行かないし、3位決定戦を忘れているわでどうしようもないマスコットの誕生でした ・・・
第4位 / ドラマティックプロ野球!話題豊富な2015シーズン
プロ野球界では思い出しても語り尽くせない程の話題が多い1年でした。
- ニューヨークヤンキースとの大型契約をけって古巣広島カープに復帰した男気黒田
- アメリカから日本復帰で一軍登板なしだった「松坂大輔」
- サヨナラになったインフィールドフライ事件
- 横浜DeNAベイスターズ前半戦首位折り返し
- 高橋由伸と矢野謙二の不倫肉体関係を写真入りで文春が掲載
- 最後まで勝負の行方が分からなかった混戦のセ・リーグ
- 西武の「秋山翔吾」のプロ野球最多安打記録更新!
- セ・パ両リーグでWトリプルスリー達成(ヤクルト山田哲人・ソフバン柳田悠岐)
- プロ野球最年長記録を塗り替え続けた男「山本昌」50才で現役引退
- 2年連続最下位のヤクルトスワローズが14年ぶりの優勝
- 山田哲人の日本シリーズ三打席連続ホームラン
- ソフトバンクホークスの日本シリーズ二連覇
- 平成唯一の三冠王「松中信彦」の自由契約
- その他の大物ベテランの引退表明
- 来季のセ・リーグの監督が全員40代監督決定
- G.G佐藤が北京五輪のエラーを「しくじり先生出演」で大激白
- 世界野球プレミア12
本当に色々とありましたね ^^ ;
第3位 / 浣腸フィーバー!!!ほとばしる熱い男達の熱視線!
ラグビー日本代表「ブレイブブロッサムズの桜旋風!」
エディー・ジョーンズヘッドコーチ率いる日本が、ワールドカップラグビーでその強さを世界中から絶賛されました。
初戦の南アフリカ戦での奇跡的な勝利・続くスコットランド戦では中3日での連戦の疲れで負けるも、サモアにも快勝!最後のアメリカ戦にも勝利して、日本ラグビーが世界レベルになりました。
主役となった五郎丸はラグビーの世界最高峰リーグ(オーストラリア)スーパーリーグのレッズでプレーする事が決まりました。
男子7人制のラグビーもリオ五輪出場決定一番乗りと、ラグビー人気が一気に高まった一年になりましたね。
2019年の日本開催でのラグビーワールドカップを強く後押ししたWC大会になりましたね。
また、五郎丸はツイッターで同性愛者らをブロックした事でも話題になりました(笑)
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バックプリントはご想像の通りに ・・・
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試合中での勇気「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために。」そのフィジカルを見れたスポーツですね。
まさに現代版の「スクール・ウォーズ」ではないでしょうか?(違うかな^^;?)
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スクール・ウォーズは「京都伏見工ラグビー部」監督「ラグビー元日本代表フランカー山口良治体育教師」をモデルとしたドラマです。
原作は「馬場信浩」の「落ちこぼれ軍団の奇跡」になります。
山口良治は「泣き虫先生」と言われラグビー無名の公立高校を全国区に押し上げ、現在でも強豪校として知られるラグビーの名門を築いた名将です。
伏見の全国制覇は現在で計5回です。
NHKの「プロジェクトX」でも日本一への挑戦が取り上げられました!
ラグビーは、本当にスポーツの中で「For The Team フォア・ザ・チーム」という言葉がピッタリきますね。
これは「チームのために」という団体競技で使われる言葉ですが、声掛けや声出し、飲み物やタオルを持って行くという意味でなく、チームのために体を張る事が本来のラグビーでの精神になります。
勇気を持って恐れずに、相手の足元へタックルに行ったり、時には自分の身を投げ出すんですね。
この強いスピリッツがあるからこそ、今年は日本でラグビーがフィーバーした要因となりました。
ますは、ラグビーの精神を知りたい場合には「スクール・ウォーズ」を知らなければ語れませんよ!
2019年日本開催のラグビーワールドカップまでに見るべきは、昭和から受け継がれる精神を宿したドラマが「スクール・ウォーズ」なんですね ^^ /
第2位 / 世界を巻き込んでスポーツの祭典を汚したパクリ大騒動事件!
誰もが知っている「佐野研二郎さん 43才」です(笑)
日本中で知らない人はいない!というくらいに有名ではないでしょうか?
- 連日のテレビ報道
- 新聞
- 週刊誌
- インターネット
と、短期間で全ての日本のメディアだけでなく、世界各国からのデザイン盗用で世界からも注目された逸材になります。
世界の巨匠の作品・海外のデザイン・100均の商品まで、パクれるデザインは全てパクってきたという自称「アートディレクター」です。
“佐野る” という造語まで生まれ、これは「パクる」や「盗用」その他にも「模倣」などを意味します。
散々のパクリデザインを否定してドロンしたお方になります。
事の発端は「2020年の東京五輪のエンブレム盗用疑惑」からスタートしました。
日々、出てくる盗用証拠や過去のデザインの様々なパクりで、ついには東京オリンピックのエンブレムは白紙撤回になりました。
東京の行政や五輪スポンサーでロゴを使用して印刷物を作成したところは一つの行政や企業だけでも、数千万円単位の経費がかかったとの事です。
2020年に日本で開催され、世界一権威があるスポーツの祭典を汚した罪は重すぎます。
スポーツ選手でないながらも、スポーツを汚した歴史上に名を残すレジェンドになりました!
当サイトもネット画像は拾いもので、勝手に使用していますが、さすがにその画像を直接誰かに売ったりはしていません(笑)
第1位 / 球界の賭博三銃士! 「嘘・偽り・口裏合わせ」最後は野球界への復帰を希望するバカ
2015年のナンバーワンのスポーツニュース事件はこれでしょう!
八百長はなかったにしろ、所属球団の勝敗に賭けていたのは、まさに「平成の黒い霧」と言っても過言ではありません。
早い段階で三選手がバッサリと切られ、球団も後の面倒を見る方針でもっと深い真相が闇に葬られましたね ・・・
プロ野球界の「賭博三銃士」と言えば、このお三方になります(1人違う人がまぎれていますが気にしないで下さい 笑)
左から「福田聡志 ふくだ さとし・笠原将生 かさはら しょうき・1人空けて・松本竜也 まつもと りゅうや」です。
途中で挟まれている佐野さんのTロゴは賭博のTではありません(笑)
プロ野球選手の3人は、二軍のロッカールーム内を賭場にして、賭けトランプや賭け麻雀・甲子園の賭けくじを開催していた主犯格になります。
二軍選手でこれに関与した選手は、この3選手以外に8名いましたが、見事なまでに主犯格であったためにトカゲのしっぽ切りにあい「野球界から解雇処分」されました。
また、一般人では出入りが出来ない反社会的勢力が運営するカジノにも出入りしていたとの事です。
カジノの出入りは所属球団が、事件発覚以前より今後は出入りしない事を誓約書に書かせていた事実も公表されましたね。
自身が所属するチームの試合にも賭けていたという悪行三昧で、松本竜也は現役続行を希望しているとの事で反省の色は皆無です。
国内復帰は元より、現時点でNPB日本プロ野球機構と協定を結んでいる「アメリカ・台湾・韓国・中国」でも野球は出来ない状態です。
草野球でも国内ならば拒否されるでしょう(笑)
正式には ・・・
- 所属球団より「解雇処分」
- NPBより「無期の失格処分」
となります。刑事事件としてはこれから本格的な取り調べと捜査でしょうね。
今回は八百長ではないので「永久追放でなく無期」ですが、この無期は最短で5年になります。しかしながら「NPBが認めなければ永遠」という事になります。
現役続行を希望している松本竜也ですが、現状でも実力がないのに、これ以上野球を続けてどするのでしょうか?という疑問もありますよね ^^;
世間から大バッシングを浴びる賭博三銃士ですが ・・・
個人的に彼らの良い部分の持ち味を考えてフォローしてみました ^^ /福田聡志 ・・・ 一軍で活躍した時期が一瞬だけあったものの成績を落として二軍生活となる・今シーズン終盤にはすでに来季構想からは外れていた32才・ギャンブル好きで借金もあり・第三子が生まれたばかり「弘道館との付き合いを発言するなど真っ黒な人間関係が持ち味」
笠原将生 ・・・ 野球のポテンシャルは三人の中でマシなレベルも、野球賭博の仲介人としてお金を受け取っていた一番の諸悪の根源・好きな言葉は「野球とは、人に感動を与えるものである」という言葉を色紙に添えて書いていた「身を張った渾身のギャグが持ち味」
松本竜也 ・・・ 同チームに所属する「松本哲也」に熱い風評被害をもたらせた・チーム内でも二軍の気の弱い先輩に荷物を持たせるなど態度や体格だけならばメジャー級だが実力は三級品・今でも強く現役続行を希望する「”事の重大さ”を理解していないポジティブシンキングが持ち味」さらには、球団初のドラフト1位入団で一度も一軍登録がないという偉大過ぎる記録保持者である。
野球賭博をするならば ・・・
野球賭博は違法ですが、野球のブックメーカーは合法なんですね。
賭けれる金額も0.05ドルといった数円~5,000ドルといった数十万円まで賭けれます。
あなたが賭けたい金額を賭ければ、スポーツ観戦もより面白くなりますよ ^^ /
私も2016年のプロ野球シーズンもブックメーカーで楽しみます!
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